気づけば、AppyParkのブログの更新が、ずいぶん空いてしまいました。
書くことがなかったわけではなくて、
なんとなく「書きたいけれど、出せないなあ…」と感じていました。

子どもが小さい頃は、
クスッと笑えるようなズッコケ話をよく書いていました。
その時はイラッとしたり、
「え!?」と思ったりしたことも、
文章にしてネタにしてしまえば、
自分の中でポジティブな出来事に
変わっていく。
読んでくださったママたちが
「うちの子もあるある」
と思ってくれたらうれしいな。
そんな気持ちで書いていました。

でも、子どもが成長するにつれて、
同じようには書けなくなりました。
ズッコケ話が減ってきた、
ということもあるけれど、
「ちょっとみんな聞いてよ〜!」
と思う出来事が、
「これは外に出していい話かな?」と
一度立ち止まるようなものに変わってきたから。
オープンにしない、という選択。
それは後ろ向きなものではなく、
大切にしたい境界線が、
子どもの成長とともに
少しずつ、濃くなってきたのだと思います。
最近は、
子どもが小さい頃のような
大きな感情の揺れや、
がむしゃらに進む日々というよりも、
自分が心惹かれるものに出会ったとき、
ちゃんと受け取れる余白を
持っていたいと思うようになりました。
だから、これからのブログは、
ズッコケ話というよりも、
そのとき自分が何を感じたのか、
体や気持ちがどう動いたのか。
そんなことを、そっと残していけたらと思っています。
AppyParkで体を動かす時間、
リラックスする時間は、
「母」でも「がんばる人」でもなく、
ただの自分に戻れる時間であってほしい。
呼吸をして、体に意識を向けているうちに、
ぐるぐる考えていた頭が、少し静かになる。
私は、その感覚がとても好きです。
ブログも、
きれいにまとめる場所じゃなくて、
今の自分を、そのまま置いていける場所でいい。
久しぶりの更新になりましたが、
また気が向いたときに、
ふらっと読みに来てもらえたらうれしいです。



