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【高知県幡多郡のママへ】小学校教員だった私が産後ケアの道を選んだわけ 1

ASUKA

四万十市・宿毛市のママさん、
こんにちは^^
AppyParkのASUKAです!
今日は私の想いについて・・

体と心
より軽く
より元気に
よりしなやかに

ママがイキイキと自分を楽しめるように

私の初めての産後の話

子ども好きな子ども時代

私は子どもの頃から、
赤ちゃんが大好き♡

身近に従姉妹がいたこともあり、
赤ちゃんを抱っこしたり、
おんぶしたり、
ミルクをあげたり
お世話をするのが好きでした^^

自分が成長していくと、

ASUKA

保育士さんもいいな

小学校の先生もいいな

と子どもと関わる仕事がしたいと思っていました。

子どもが好きだったから、
小学校の教員を目指し、
臨時教員を経て、正式に小学校教員になりました。
(合格した時は本当に嬉しかった!!)

産後にずしっと乗ってしまったもの

子ども好きで教員になった私ですが・・

いざ我が子が産まれると

「かわいい!」

より
「ちゃんと育てなきゃ!」
というなんだかよく分からないけど、
肩にずしっとに何かが乗ってしまったような
そんな感覚を味わったんです。

入院中、
部屋から新生児室に赤ちゃんを見に行って、
素直に「かわいい!!」と思えなかった自分にも
ショックでした。
その時の記憶はすごく鮮明です。

誰か大人と喋りたい・・

仕事も休んでいるため、
社会から切り離されているような感覚。

かといって毎日何をして過ごしてたらいいか分からない。

ASUKA

誰か大人と喋りたい・・
家族以外の大人と喋りたい・・

そんな風に思っていました。


「子育て支援センター」を知るのも遅く、
知っても緊張してうまく活用できず・・。

ASUKA

ママさんたちと何を喋ったらいいのか?
自分の職業、言いづらいな・・

に飛び込んでいく気力や元気がありませんでした。


それに加えて、
旦那さんは会社の飲み会があるのに、
私は外に出れない。

ASUKA

私も外に出たい!
なんで私ばっかり・・


ご飯を作る気力もなく、
毎日ただ過ぎるのを待っているような
そんな生活でした。

続く・・